Indesignのツボ その1

ワークスペース「テキスト編集」にすると、以下のパネルが現れる。

配置=データを持って来ること。

ショートカットキー

Mac「command]+「D」

Windows 「Cntl」+「D」

deploy のD?

フレーム=データが入る容れ物。

容れ物描く時テキトー、後で数字で合わせる。

IndesignではTabキーを多用する。

オブジェクトを選択して、Xに数字を入力した後、[tabきー]を押すとX→Y→W→Hの項目を順番に移動することができます。

文字の配置

プレーンテキストの時には「グリッドフォーマトの適用」のチェックを外す。

 

「選択ツール」の状態でテキストフレーム内をダブルクリックすると「文字ツール」に切り替わります。

色の設定

文字の線に色をつけると、ふち付き文字ができる。

線幅を指定すると、外側のみ太らせることができる。⇄ イラレよりずっと楽。

フレームの高さに対して中央揃えにする

1)フレームを選択 「オブジェクト」メニュー→「テキストフレーム設定」→「一般」

2)「テキストの配置」で「中央」を選択 ⇄ これもイラレよりずっと楽。