カテゴリー: Mac

1. ターミナルを使う

Finder → アプリケーション → ユーティリティ → ターミナル
非表示にするとき

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -bool NO
killall Finder

表示にするとき

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -bool YES
killall Finder

それぞれ1行目でコマンドを入力し、
2行目でFinderの再起動

参考
http://iph0ne.jp/tips/mac-tips/952/
Macで不可視ファイルと不可視フォルダを表示、非表示する方法

2. ブラウザにドロップ

表示したいフォルダを Finder からブラウザにドロップするだけ。
Firefox, Google Chrome, Opera でできるらしい。
Safari ではローカルのフォルダを開くことができない

参考
Mac で最も簡単に隠しファイル/フォルダを表示する方法　2013年01月16日

command + shift + . はMountain Lionでは使えないから開けない。

3.不可視ファイルの表示/非表示を切り替えるアプリ「Funter」を使う

Mac – 不可視ファイルの表示/非表示を切り替えるアプリ「Funter」
確かにメニューに現れた○をクリックして、
「Show Hidden Files」
をクリックすると不可視ファイルが表示され、
もう一度クリックすると非表示になる。

■おまけ
不可視フォルダーやファイルはクリックしても開かない。
開く時はショートカット　command+o