ベースデザインを提供して、その後の修正は自分たちでやりたいという依頼がDTPでも増えている。
Webと違って、イラレで誰でも修正できるように可変部分は
Mac、Windowsのどちらでも、イラレさえ入れれば使えるフォントでデザインする。
ということで、使用フォントは以下の通り。
Illustratorを入れてれば使用できるフォント一覧(CS3〜CC)
この手の仕事は、
オリジナリティーにこだわりすぎないこと。
データ納品しても、ギャラはそんなに多くないのだから。
そもそもギャラを多く払う気があれば、
修正も依頼してくるはず。